NEON SPECIAL INTERVIEW掲載
August 23, 2016

NEON

 

SPECIAL INTERVIEW

 

最新アルバム “Under The Trees of The Big Beat”をリリースしたNEON。
これまでに様々なアーティストのコラボレーションや楽曲リリースを行っているが、
1stアルバム「Lv515」、ミニアルバム「PANORAMA EYES」に続くオリジナルアルバムとなる今作品。
最新アルバム誕生の経緯や楽曲、活動について、
メンバー田上マサヒロと、伊藤カズヒコに語ってもらった。

 

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(左から 田上マサヒロ、伊藤カズヒコ)

 

—–新作Full Album「Under The Trees of The Big Beat」発売おめでとうございます。

 

田上&伊藤: ありがとうございます。

 

—–前回のアルバムから少し時を経てますがお二人の今回のアルバムに対する気持ちを簡単に教えてください。

 

田上: 二人とも基盤となる気持ちは何も変わってないです。
そこはその時の自分達のベストを尽くしたことが全てで、その結果だと思います。
今作にしてもそれは同じです。
僕はひとりNEONになって色々試してみて、当時伊藤がやろうとしてたこと、
感じてたことも分かることが出来たし、それでいて、
コラボやシングルリリースもやらせてもらってこの間に学ぶことはとても多かったですね。

 

—–伊藤さんは脱退されてから、その間の心境や今回NEONへ復帰した理由を教えてください。

 

伊藤:  2011年の3月に脱退してから、しばらく音楽制作からは離れていました。
それこそ、田上ともそれまで10年以上一緒に音楽活動を行っていて、活動が自分の長年のライフスタイル
だったので、脱退してからしばらくは制作からまったく離れて、純粋にいち音楽ファンとして音楽を
聴くことを楽しもうとしていました。
フェスに行ったり今迄聴いていなかった音楽にもたくさん触れたり、
結構おだやかな日々を過ごしていたんです(笑)
そんなこんなで、やめてからもNEONの活動はずっと追いかけていましたし、よく田上とも連絡を
してました。Lo-Rexの曲や新曲を聴かせてもらったり、NEONの大阪のライブを観に行ったり。
すると2年前、CARIZMAレーベルの10周年で主催のMOAさんから誘って頂いて、
NEONの楽曲に参加させてもらって2曲田上と一緒に作ったんです。
そこでの久しぶりの田上との制作がすごく楽しかった。
形になるって素晴らしいことだなって再認識しました。
それから、しばらくして田上から連絡あって。「2人でまた面白いことやらへんか。」って言われて、
「やるっ!」ていったのが復帰のきっかけです。
最後だいぶはしょりましたけど!

 

—–田上さんへの質問になるのですが、伊藤さんが脱退されてから、またひとりででもNEONを続けていこうと思ったのは?

 

田上: これは喫茶店に3時間コースなるので、ブログに書きました。読んでみてください。

(※ブログ記事 http://www.neonweb.jp/2016/07/08/

 

—–なるほど、これは失礼しました。では今回アルバムを発売しようと思ったきっかけは?

 

田上: 1年前に、元コーガニズムオーケストラのてっちゃんとLo-Rexというユニットを組んで
リリースしたんですけど、それが落ち着いて、自分でもう一回NEONサウンドを
再構築してみようかと思って作り始めたのがきっかけです。
年に数回は伊藤とは会ってたので、それを伊藤に聴いてもらってネタを振ってみたりして。
その曲数がどんどん増えて「あ、リリースしたいなあ。」と。

 

—–それでCDとしてリリースという形に。

 

伊藤:  最初、自分たちの原点であるBIGBEATをやろうっていうことからスタートして、
田上が早速数曲作ってくれて、それがかなりバッチリで。
それくらいから「Under The Trees of The Big Beat」というテーマが生まれて。
この名称は、楽曲を作る上での二人のテーマ、合言葉みたいなもんでした。
そのコンセプトの元、楽曲を作っていったんです。
結果的に本当にアルバムという形になって、
アルバムタイトルもこれしかない!という感じで決まりました。
振り返るとアルバムテーマが先に決まって曲を作っていくという今までに無い作り方でした。

 

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—–「Under The Trees of The Big Beat」のリリースには様々なシーンのミュージシャンが参加してますが。

 

田上: この5年間ひとりNEONで活動をこなしてみて、助けてもらった人達、
ライブで刺激を受けた人達は沢山いました。
そこで、次やるならシーンの垣根を越えたミュージシャンとコラボをしたいっていう
気持ちはずっとありましたね。

 

—–まずは、福山タクさん(NATURE DANGER GANG)とNEONコラボというのに驚きました。
※MAC BEER CAMEL feat 福山タク(NATURE DANGER GANG)

 

田上: でしょうね笑 世代も違いますし共演すらしたことないですから。
数年前かな、僕がちょうどJUKEを聴き始めた頃で、そういったイベントによく足を運んでたんですよ。
そこで初めてNDGのライブを観て「凄いバンドが出てきた!」と興奮してライブ後にすぐ声をかけました。
それがタクで。
めちゃくちゃパンクで純粋にかっこ良くて。
例えるとアタリ(Atari Teenage Riot)にスターリンを足したようなライブ感でワクワクしましたね。
今回はホーンが多い曲があって、これはタクにお願いするしかないと。
あの時のワクワク感をそのまま一緒に表現しました。

 

—–それからカルメラのヒデヤさん。シーンもジャンルも全く違う面白い組み合わせですね。
※Start talking to four stories feat HIDEYAN(カルメラ)

 

田上: 彼とは、大阪時代からもうかれこれ15年以上の付き合いで。
「生ベースはシンセベースを越えれるか?」とふっと思って。
すぐ頭に思う浮かんだのがヒデヤですぐ電話して「こんなアイデアがあって一緒に演りたい!」と。
僕の自宅でRECしたんですけど、テクとセンスが想像以上にレベルアップしてて正直悔しかったですね(笑)
「このコードで。」っていうと、グッとくるフレーズを何パターンも弾いてきよるんですよ。
REMIXやらせて欲しい、と早くお願いしようかと(笑)

 

伊藤: この曲の間奏では実は僕もギターのライトハンド入れて勝手にプチバトルしています。完敗ですけど(笑)

 

—–唯一といいいますか、今までNEONにヒップホップとの繋がりのイメージがなかったんですが。
※K.N.M.R feat ナマニエルボーイズ

 

田上: ナマニエルボーイズですよね。
最初は大阪時代の友人の紹介で友人として色んなイベントを一緒に観に行ったりしてて。
「ヒップホップやってるんです。」と聞いて、彼らの音源や映像を聴いて観た時に、すごく心地良かった。
フローの分かりやすさとポップ感の中に言葉の羅列が活き活きしてるような。全員美大出身だからなのか、
なんなのか、全体で聴いてみてみるとツボにハマる人も多いのではと思います。
とても若いのにコンセプトもしっかりとしたリリックとビジュアルが動画でリンクしてて、いいなあと。
彼らはこれからの可能性は無限なグループですよ。
だからこそ、今回のアルバムで自分が1曲はヒップホップを作ろうとしてて、そのイメージにピッタリな
彼らにお願いしました。
リリースパーティでは生ライブで出演してもらうので皆さんに是非聴いて欲しいです。

 

—–テツシ(ORIONBEATS/RYUKYUDISKO)さんとは昔からの仲で?
※HEY!MONDAY MORNING feat ORIONBEATS

 

伊藤: テツシ君とは10年来の付き合いで、最初に出会ったのは2005年ごろの大阪のイベントでした。
それ以来、NEONが上京して間もないころとか、右も左もわからないときに飲みに誘ってくれたりして。
同年代で、音の感覚やツボも似てるなーって昔から思ってて一緒にやってみたかった人です。
そうそう、僕が脱退してからの田上とのコラボ楽曲(ORIONBEATS /ROCK IN CHATAN FES feat. NEON)を
聴いた時に、テツシ君やっぱわかってるなーって思った。田上ボイスの相性とか。
元相方として新しいコンビのフィットした漫才を見ているような気持ちでした(笑)
今回参加してもらえるって決まった時、絶対良いものが出来るなーって最初から思っていました。
制作もこれがまたすごくスムーズで、想像をさらに超えて良いものにしてくれました。
多くを語らないでも音で意図が伝わるってすごいことだと思いますね。
一緒に出来たことがすごくうれしかったです。

 

—–ここにきて、CARIZMAオーナーのMOAさんともコラボも。
※No Way Back feat MOA(CARIZMA)

 

伊藤: MOAさんにはデビューからほんと長年お世話になっていて、今までNEONの楽曲を
リミックスしてもらったり、過去の制作面でもアドバイスしてもらったりしてもらっていましたが、
feat参加してもらう形は意外と初めてで。
今回、MOAさんが仕上げてくれた楽曲にNEONのフィルターを通すという面白い形でした。

 

田上: うん、MOA君にはここ数年のNEONライブをサポートしてもらっていて、
その呼吸も生まれてすごくライブ感のある楽曲になっていると思います。
この曲、ライブがすごく楽しみな曲です。

 

—–リード曲となっている「far side ground」はロックファンもテクノファンも取り込めるキャッチーさがありますね。
far side ground feat KAORI(Language)

 

田上: 嬉しいお言葉。
RED BULL STUDIOS TOKYOでレコーディングとPV撮影をやらせてもらってとてもいい作品に仕上がりました。
前回のシングルのリメイクバージョンで、何を足して引くか考えました。
まずは、女性の声があれば?というアイデアがあって、自分もそれはいいなと。
で、色々探してましてふっと故KAGAMIさんの大好きな「Deligt Head」という曲があって
映像を何気なく見てて、「ん?イメージに近い!」「この女性の声が欲しい!」と。伊藤に伝えたら同じ意見で。
すぐに連絡をとってもらってKAORIさんからOKをいただいてという流れです。
サウンド的には、さらに生ドラムを足してます。
PV映像には、ダンスチーム迷彩と、監督のJO-Dにバッチリ仕上げてもらって。
伊藤: このPV映像、実はこのアルバムのテーマの元ともいえる、とある秘密のメッセージが
隠されているんです。是非見つけてみてください。(笑)

 

 

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—–最後に、再びNEONはお二人での活動になりますが、今後の活動など教えてください。

 

田上: まずは、9月2日(金)に恵比寿BATICAでリリースパーティがあります。
2人で横に並ぶのは5年ぶり?かな。全部ぶつけるくらい気合入れてます。
当然のことなんですけど、今回はより二人が影響を受けたものがそのまま音源となってサウンドになってる
ので、そうゆうギミックも盛り込みたいなと。

 

伊藤: 本当に久しぶりのライブ出演で相当楽しみです。
新旧織り交ぜた、ベストオブNEONを観て頂けると思います!
たくさんのゲストの方々も出演してもらえるので、是非一緒に楽しみましょう!

 

—–ありがとうございました。

interview: by skateshingo

 

 

 

2016/09/02 に開催される リリースパーティ、
“Under The Trees of The Big Beat” Release Party!@EBISU BATICA
をチェック!

 

 

NEONの最新作、過去の作品もチェック!

NEON New Album – Under The Trees of The Big Beat
2016.08.03
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NEON – far side trips
2014.07.16
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NEON mini Album – PANORAMA EYES
2008.11.21

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1st Album – Lv515
2008.02.06

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その他リリース作品はこちら

 

 

 

「Under The Trees Of the Big Beat」
参加アーティスト紹介!!

※掲載順はアルバムの曲順になっています。

taku

●福山タク(NATURE DANGER GANG)

東京都北区出身。
楽器演奏家にして作曲家。
NATURE DANGER GANG所属。
サックスだけでなくアコーディオン、マンドリン、バイオリンなど多くの楽器を操り様々な楽曲に携わる。アイドルグループ「ゆるめるモ!」「おやすみホログラム」「NECRONOMIDOL 」へのバンドセット参加、及び楽曲提供バンド「ナカムラリョウと前未来」参加。、映画「 大怪獣モノ」劇中伴奏。

楽器奏者でもありながら音楽人.netにプロキュレーターとして寄稿するなど活動は幅広く、音楽活動だけにとどまらない
バッティングセンターで打席に入らずひたすらスピードガンで速度計測、縁もゆかりもない大学の合格発表で勝手に合格者の胴上げ等、何の前触れもなく全力でふざけるツイッター芸には定評がある。

https://twitter.com/WeAreNDG

 

KAORI

●KAORI (Language)

90年代初頭のクラブアンセムである「Good Life」のカバーをリリース。全世界で大ヒットとなる。その後、主にベルリンのクラブシーンの影響を受け、スティーブ バグ、マイク ヴァン ダイク、パスカルFEOSなど、数々のドイツのテクノアーティストらとコラボレーション。DJ Toby、ヒロ シ ワタナベ、Kagami、DJ Tasaka、GK、DJ Kawasaki、ヒトシオオイシ等の国内外のトップクリエーターともに、多くの作品をリリース。

2005年よりCrue-L RecordsよりEP2作、フルアルバム1作をリリース、近年は電気グルーヴのTDK CM楽曲、アルバム”人間と動物”Upside Downへのコーラス参加を果たし、現在はMadoromi LabelよりバンドLanguagevocalとして精力的にライブ活動中。

http://www.language.ne.jp/

 

ORIONBEATS

●ORIONBEATS(廣山哲史 / RYUKYUDISKO)

2011年、黄金三星(クガニミチブシ)から廣山哲史(RYUKYUDISKO)のもとへ流れ着き、誕生したのはORIONBEATS(オリオンビーツ)。沖縄民謡 Mix CD『Souvenir from RAKUEN』に楽曲で参加したのをきっかけにデビュー。初ライブは野外フェス。ダンスミュージックを得意とするが、ロックからレゲエ、民謡まで幅広いジャンルへ参加、楽曲提供、コラボやリミックスも。
2012年、ファーストアルバムは二枚組『AWESOME BEATS』発表。
2014年、『RAKUEN EP』シリーズで世界へ発信。その後も、主のもとへ流れ着くたび多数の楽曲を生産。
2015年、セカンドアルバム『ETHNIC DANCE MUSIC』発表。

www.rakuen-records.com/orionbeats

 

HIDEYAAA

●HEDEYAN(カルメラ)

関西発エンタメジャズバンド、カルメラでエレキベース、アップライトベースを担当。
2001年に地元大阪で音楽活動を開始し、様々なバンドやアーティストのベーシストとして活動。
現在は拠点を東京に移し、アコースティックな音楽から、打ち込み系の音楽まで幅広いレコーディングに参加。バンドやアーティストサポートでの演奏に留まらず、ミュージカルでの劇伴まで活動の場を広げている。

http://www.calmera.jp/

 

nama

●ナマニエルボーイズ

MICお兄さん、SWINGBOW、MC妖怪、名称未設定の4人からなるHIP HOPグループ。幼稚さと遊びごころを履き違えたリリックで、明快かつ内容の無い楽曲を発表。メンバー間での音楽性の違いから、時折、童謡、朗読などに手を出しているところも憎めない。全員美術大学出身のため、ライブフライヤーなどのアートワークも自身で手がけている。

http://namanieruboys.com/

 

MOAMOA

●MOA(CARIZMA)

テクノレーベル『CARIZMA』主宰。数々のテクノパーティーのレジデントDJとして活動し、2004年に自身のレーベル『CARIZMA』を設立。KagamiやJJ Flores & SteveSmooth、NEONなど国内外の精鋭を続々とリリースしている。2006年コンピレーションCD「day dream bleeper」のコンパイル&DJミックスを担当、2007年にはレーベルコンピレーション「Championship Midnight Carizma」において初の楽曲を発表した。2009年3月には初シングル「Imitation Goldmotion」をリリース。2010年にTOKTOK、AraiLazer、A­Inc、NEWDEALへリミックスを提供、同年8月に横浜アリーナで開催されたWIRE10にはサードエリアにゲストアーティストとして出演した。2011年、2作目となるシング「SilverstarAlone」をリリース、2012年には3作目となる 「Majestic Payday」を発売、配信サイトのセールスチャートへランクインするなど好評を得る。2014年にはCARIZMAレーベル設立10周年を迎え、2月にシングル「Houkago King To InokoriSavage」を発表した。本気と冗談の入り混じる情熱的でカラフルなDJスタイルで日々フロアを「鳴らし」続けている。

http://carizma.jp/

 

そして、今回、PV映像にダンスパフォーマンズで特別出演してもらった迷彩!!

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●MEISAI

TomoyaとNaokiによるダンスパフォーマンスチーム。
テクノをはじめとするエレクトロニック・サウンドの表現に特化し、スピード感溢れる独創的なパフォーマンスは国内外で高い評価を得ている。
WIRE04でのZombie Nationとのコラボレーションを皮切りに、テクノシーンにおけるダンスパフォーマンスのパイオニアとして数々のフェスやイベントに出演。
電気グルーヴをはじめとする国内外のアーティストとのコラボレーションも多岐に渡り、その表現欲求は止まるところを知らない。
東京を拠点に活動する一方、ヨーロッパを中心にツアーを行い、Maria am Ostbahnhof(Berlin)やREXclub(Paris)などのシーンを象徴するクラブに数多く出演。
2007年からは自身主宰のイベント『MITTE』をスタート。 国内外のテクノアーティストを精力的に招聘する傍ら、2010年にはその活動を映像分野に展開し、プロジェクト・レーベル『MITTE WORKS』を設立。
ダンスを軸とした映像作品のリリースを重ね、3作がiTunes Storeエレクトロニック・ビデオチャート1位を獲得。
2011年、MANUKE・狩生健志とともにマルチメディアユニット*Asterisk(アスタリスク)を結成。
Digital Fashion Week SingaporeなどファッションイベントでのパフォーマンスやLOIKKA dance film festival 2012(Helsinki)といったメディア芸術祭などに招待作品としてピックアップされる。
また、電気グルーヴのピエール瀧をはじめ、数々のアーティスト・アイドル・タレントの振付・演出を行うなど、多岐に渡る活動はメディアを問わずさらなるエンターテイメントの追求を進めている。

http://www.meisai.jp/

『Under The Trees of The Big Beat』トレーラー