Uunder The Trees of The Big Beat 参加アーティスト
August 01, 2016
今回のアルバムへの参加アーティストのご紹介です。
少しでも今回の「Under The Trees Of the Big Beat」に興味を持っていただければ!
※掲載順はアルバムの曲順になっています。
●福山タク(NATURE DANGER GANG)
東京都北区出身。
楽器演奏家にして作曲家。
NATURE DANGER GANG所属。
サックスだけでなくアコーディオン、マンドリン、
楽器奏者でもありながら音楽人.netにプロキュレーターとして
バッティングセンターで打席に入らずひたすらスピードガンで速度
●KAORI (Language)
90年代初頭のクラブアンセムである「Good Life」のカバーをリリース。全世界で大ヒットとなる。その後、主にベルリンのクラブシーンの影響を受け、スティーブ バグ、マイク ヴァン ダイク、パスカルFEOSなど、数々のドイツのテクノアーティストらとコラボレーション。DJ Toby、ヒロ シ ワタナベ、Kagami、DJ Tasaka、GK、DJ Kawasaki、ヒトシオオイシ等の国内外のトップクリエーターともに、多くの作品をリリース。
2005年よりCrue-L RecordsよりEP2作、フルアルバム1作をリリース、近年は電気グルーヴのTDK CM楽曲、アルバム”人間と動物”のUpside Downへのコーラス参加を果たし、現在はMadoromi LabelよりバンドLanguageのvocalとして精力的にライブ活動中。
●ORIONBEATS(廣山哲史 / RYUKYUDISKO)
2011年、黄金三星(クガニミチブシ)から廣山哲史(
2012年、ファーストアルバムは二枚組『AWESOME BEATS』発表。
2014年、『RAKUEN EP』シリーズで世界へ発信。その後も、
2015年、セカンドアルバム『ETHNIC DANCE MUSIC』発表。
www.rakuen-records.com/
●HEDEYAN(カルメラ)
関西発エンタメジャズバンド、カルメラでエレキベース、
2001年に地元大阪で音楽活動を開始し、
現在は拠点を東京に移し、アコースティックな音楽から、
●ナマニエルボーイズ
MICお兄さん、SWINGBOW、MC妖怪、名称未設定の4人からなるHIP HOPグループ。幼稚さと遊びごころを履き違えたリリックで、明快かつ内容の無い楽曲を発表。メンバー間での音楽性の違いから、時折、童謡、朗読などに手を出しているところも憎めない。全員美術大学出身のため、ライブフライヤーなどのアートワークも自身で手がけている。
●MOA(CARIZMA)
テクノレーベル『CARIZMA』主宰。数々のテクノパーティーのレジデントDJとして活動し、2004年に自身のレーベル『CARIZMA』を設立。KagamiやJJ Flores & SteveSmooth、NEONなど国内外の精鋭を続々とリリースしている。2006年コンピレーションCD「day dream bleeper」のコンパイル&DJミックスを担当、2007年にはレーベルコンピレーション「Championship Midnight Carizma」において初の楽曲を発表した。2009年3月には初シングル「Imitation Goldmotion」をリリース。2010年にTOKTOK、AraiLazer、AInc、NEWDEALへリミックスを提供、同年8月に横浜アリーナで開催されたWIRE10にはサードエリアにゲストアーティストとして出演した。2011年、2作目となるシング「SilverstarAlone」をリリース、2012年には3作目となる 「Majestic Payday」を発売、配信サイトのセールスチャートへランクインするなど好評を得る。2014年にはCARIZMAレーベル設立10周年を迎え、2月にシングル「Houkago King To InokoriSavage」を発表した。本気と冗談の入り混じる情熱的でカラフルなDJスタイルで日々フロアを「鳴らし」続けている。
そして、今回、PV映像にダンスパフォーマンズで特別出演してもらった迷彩!!
●MEISAI
TomoyaとNaokiによるダンスパフォーマンスチーム。
テクノをはじめとするエレクトロニック・サウンドの表現に特化し、スピード感溢れる独創的なパフォーマンスは国内外で高い評価を得ている。
WIRE04でのZombie Nationとのコラボレーションを皮切りに、テクノシーンにおけるダンスパフォーマンスのパイオニアとして数々のフェスやイベントに出演。
電気グルーヴをはじめとする国内外のアーティストとのコラボレーションも多岐に渡り、その表現欲求は止まるところを知らない。
東京を拠点に活動する一方、ヨーロッパを中心にツアーを行い、Maria am Ostbahnhof(Berlin)やREXclub(Paris)などのシーンを象徴するクラブに数多く出演。
2007年からは自身主宰のイベント『MITTE』をスタート。 国内外のテクノアーティストを精力的に招聘する傍ら、2010年にはその活動を映像分野に展開し、プロジェクト・レーベル『MITTE WORKS』を設立。
ダンスを軸とした映像作品のリリースを重ね、3作がiTunes Storeエレクトロニック・ビデオチャート1位を獲得。
2011年、MANUKE・狩生健志とともにマルチメディアユニット*Asterisk(アスタリスク)を結成。
Digital Fashion Week SingaporeなどファッションイベントでのパフォーマンスやLOIKKA dance film festival 2012(Helsinki)といったメディア芸術祭などに招待作品としてピックアップされる。
また、電気グルーヴのピエール瀧をはじめ、数々のアーティスト・アイドル・タレントの振付・演出を行うなど、多岐に渡る活動はメディアを問わずさらなるエンターテイメントの追求を進めている。